被災地から見えてくるもの

災害のない所に住んでいると危機感が無くなり、そのイメージすら掴めない、”これが普通””ここはホントいい所”などと無意識に根づく。
普通の生活って何だろう。家族って何だろう。自治体って何?自治会って必要?民生委員って何をする人?選挙って何のためにやるの?議員って本当に要るの?学校って何のためにあるの?...災害のない所ではキレイごとでしか、所詮素通りされてしまうこれらの問題意識、これが被災地ではマジむきだしになる。「原点」にぶち当たる。

今回は東日本大震災の復興現場に現在赴任されている当会メンバー&熊本地震で直接現地へ赴き、支援活動されたさいたま市職員と当会の防災士、それぞれが「むきだしの危機感」をガチで啓発した防災セミナーを行いました。

避難所運営だとか自主防災とか、それ以前に大災害時の危機感(=覚悟)を市区民が自ら持ち、スイッチを常にオンモードで”フツーに生活”しない限りは先に進まないかも...と、益々モチベーションを神アップさせたイベントとなりました。

参加された皆さま、お疲れさまでした。